暮らし

春から始めるお花のある暮らし。基本を知って一輪挿しを楽しもう

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新しいことを始めたい春、「お部屋にお花のある暮らし」をスタートさせてみませんか?

お花を生けるのにルールはないので、コツやちょっとしたポイントを知るだけで、お花を長く気軽に楽しめます。

今回はお花を飾るのに知ってきたい、手軽に楽しむための基本と切り花のお手入れをご紹介します。

必要な物は?

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・お花
・花瓶や食器などの器
・はさみ

花を飾るのに最低限必要なのは、お花・花を飾る入れ器(フラワーベース)・はさみの3つだけです。

花瓶はあると便利ですが、食器でも代用できますし100均の花瓶でも素敵に飾れます。

ハサミは、花を切る専用の「花ばさみ」を準備するのが理想です。

切れ味が悪いハサミを使うと、水を吸う力が弱くなり枯れやすくなってしまいます。

ただ、「続けられるか分からないから、始めはお金をかけたくないな‥」

なんて場合は、100均のキッチンバサミなどで代用する手もあります。

お花を飾ってみよう

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お花を買ったら、お好きな花瓶や食器に飾ってみましょう。

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①フラワーベースを洗う

フラワーベース(お花を飾る器)は花瓶以外にも、グラス・マグカップ・ジャム瓶などでも可愛く仕上がります。

お好みのものをご準備下さい。始めは一輪挿しがいけやすくてオススメです。

水を清潔に保つため、まずはフラワーベースを洗います。
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②茎を切る

お花を買ってきたら、包みを取って水切りをします。

水を張ったボウルの中で、2㎝~3㎝以上茎を斜めに切ります。

また、出来れば霧吹きを使って、葉の裏側から霧を吹きかけましょう。

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③余分な葉をとる

水に葉が浸かると、葉が腐りやすくなります。

また、葉をとるときに茎を傷つけると、水を吸いづらくなってしまいます。

茎を傷つけないように気を付けて、余分な葉は先に取っておきましょう。

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④お花をいける

フラワーベースにお好みの形でお花を飾ります。

バランスが分からなくて難しい‥という場合、

・透明な一輪挿し
・口の狭い花瓶

のどちらかがあると、少ない花でもバランス良くいけやすいです。

また、最初は器:お花を1:2にすると簡単です。

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透明な一輪挿しに、2本あるチューリップの高い方を、一輪挿しの2倍の高さにして飾っています。

ただ、フラワーアレンジはルールがある訳ではないので、お好みの器に好きにいけて下さいね。

切り花のお手入れ

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お花を長持ちさせよう

花が枯れたりしおれるのは、主に

・導管が詰まる
・バクテリアの繁殖

の2つが大きな原因です。

お手入れをすることでバクテリアや導管の詰まりを防ぎ、お花を長くキレイに飾りましょう。

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水切りをする

切り花は空気に触れることで、導管という水が通る部分が詰り、水を上手に吸えなくなってしまいます。

水を吸いやすくするために、水切り・湯あげ・焼きあげといった、お手入れをします。

水切りは、水を張った中で切れ味のよいハサミを使って、根元から1㎝以上の茎を斜めに切ります。

水を吸い上げるので、そのまま10秒以上つけておきましょう。

斜めに切ることで、断面が広くなり水を吸いやすくなります。

茎が短くなったら?

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水切りを繰り返すと茎が短くなります。

茎が短くなったら写真のように、小さなフラワーベースにかえると長く楽しめます。

同じフラワーベースを使いたいときは、茎が短くなっても安定するように、セロハンテープや葉を使って花留めしましょう。

フラワーベースにセロテープを貼って、粘着が付かない様セロテープを止めると、花を固定して飾れます。

また、写真↓のように、口に葉を入れて固定させる方法もあります。

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少し工夫をすることで、お花を長く楽しめますよ。

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器と水を清潔に保つ

バクテリアの繁殖を防ぐため、毎日水をかえましょう。

毎日水を交換するのが面倒な場合、お花屋さん等で売られている、切り花の延命剤などを入れる手もあります。

水だけでなくフラワーベース(器)自体が汚れてもバクテリアが繁殖してしまうので、食器用の洗剤を使ってキレイに洗いましょう。

口が小さくで洗えないときは、酸素系の漂白剤を使って除菌します。

まとめ

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お花が教えてくれること

お花がお部屋にあるだけで、毎日の中にちょっとした変化や幸せをくれるような気がします。

街の小さなお花屋さんで売っている200円のお花が、1週間のあいだ玄関先でふとした学びや元気をくれるかもしれません。

少しのコツを知ることで、お花を長く気軽に楽しむことが出来ます。

何かを始めたくなる春、お花を飾る習慣を取り入れてみませんか?

 

 

 

 

 

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