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クレンジングと洗顔でキレイが決まる?!
スキンケアの一番最初の工程である「クレンジング」と「洗顔」。化粧水や乳液などは丁寧にしっかり与えてケアしているのに、クレンジングと洗顔はいい加減にしていたり、あまりこの工程に重きを置いていない人いませんか?
でも実はクレンジングと洗顔のやり方や選び方が間違っているとキレイな肌は手に入りません。この後に続く化粧水、美容液、乳液、クリームなどの美容成分がきちんと肌に行き届かない肌になってしまいます。まっさらな肌に戻し、それぞれのスキンケアアイテムをきちんと効かせるためにもクレンジングと洗顔は非常に大事な役割を担っています!
キレイな肌を手に入れるには正しいスキンケアが何よりも大事です!その土台となるクレンジングと洗顔をもう一度見直してみましょう!
クレンジングと洗顔の役割
・クレンジング
みなさんがもちろん知っての通り、クレンジングの一番大きな役割はメイクの汚れを落とすということですね。でもクレンジングの役割はこれだけではありません。日焼け止めなどもクレンジングで落としていく成分になっています。また日中、外部から肌に付いた汚れ(ほこり・大気汚染・花粉etc…)などもクレンジングで落としていきます。
・洗顔
クレンジングで外部から付いた汚れを落とした後は、洗顔で肌由来の汚れを落としていきます。古くなった角質、皮脂、汗を洗い流していきましょう。寝ている間にも汗をかいたり、ほこりが顔に付着しているので基本的には朝も洗顔は必要です。
クレンジング剤・洗顔料の選び方
クレンジング剤の選び方
クレンジングを選ぶ際に大切なことは自分自身の肌質をよく見極めて、自分の肌質との相性で決めていくということです。また、自分自身のメイクの濃さによっても選ぶものが変わってきます。
<強い>
拭き取りタイプ
オイルタイプ
クリームタイプ
ミルクタイプ
ジェルタイプ
<弱い>
メイクをしっかり落とせて洗浄力の強いものから、肌に優しいものまでいろいろなタイプがあります。メイクの濃さや肌への刺激によって自分の肌に合うものを上手に選びましょう。
洗顔料の選び方
洗顔料を選ぶときもクレンジング剤と同様に自分の肌に合ったものを選ぶという事がとても大切になってきます。さらに、朝晩使うものなので、自分の使い勝手に良いものを選んでいくことも必要ですね!自分に合った洗顔料かどうかは洗い上がりの肌状態を見て選んでいきましょう。洗い上がりの肌がつっぱっていたり、すぐに乾燥するな…と感じるものは自分の肌に合っていない証拠です。洗顔料は泡がきめ細かく弾力のあるものを選ぶと良いでしょう。
正しいクレンジング・洗顔であなたのキレイは作られる!
クレンジングと洗顔をする時に一番大切なことは「肌をこすらない」ということです。ゴシゴシ肌をこすってしまうと肌表面の角層がバラバラになってバリア機能が乱れてしまいます。クレンジング剤はやさしくなじませて汚れを落としていきましょう。
また、洗顔はしっかりとした弾力のある泡を作り洗っていきます。泡がレモン一個分くらいあるのが理想です。十分に泡立てられたきめ細かい泡が肌の汚れを吸着してくれます。洗顔後にタオルで顔を拭くときも、決してゴシゴシこすらずに優しく押さえて水分を拭き取るようにしましょう。
まとめ
あなたのクレンジング、洗顔はいかがでしたか?選び方、やり方次第でその後に続く化粧水などのスキンケアの効きがぐんと変わってきます。キレイな肌の土台は正しいクレンジングと洗顔が握っています!あなたのキレイもやり方次第で大きく変わってきますよ!
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